離婚を決意したモラオの言葉
離婚を決意した瞬間、ショックとか怒りとか通り越して、「ああ、この人とは離婚しないとダメだな」と冷静でいました。
そして感情は”無”。
夜寝る前だったので、ただただ天井を見上げながら横たわっていました。
その日の夜は、話し合いからまた屁理屈に私を責めてきて、またこの展開か、、とウンザリしていました。
その流れで、モラオは長女の頭を撫でながら、「お前はもっとちゃんとした家に嫁にいけよ」と言っていました。
これを聞いて、両親との養子縁組の解消をしようと決意しました。
そして、トドメの言葉。
実はこの半年前にも離婚危機がありました。
原因はやはりモラハラに耐えられず、これからもあなたに馬鹿にされ続ける人生は嫌だから離婚したほうがいいと言い、ケロッと態度変えて泣きながら今までごめんねと謝罪されました。
俺は変わるからと、感謝してるしお父さんお母さんにも感謝しかないから、と。
その時の私は離婚したほうがいいと思っていながらも、本当に離婚する勇気がありませんでした。
だから、涙の謝罪で、やっと謝ってくれた、、と報われた思いもあり、再構築を目指そうと思いました。
でもね、これはモラハラの常套手段だと後から知ることになります。
そんなこともあり、私が「あの時泣きながら謝ってたのもパフォーマンスだったってこと?」と賭けの質問に対して、
モラオ「あ~半分はそうだね。離婚とかめんどくさいこと言ってきたから謝ったんじゃん。俺は子供たちがいるから仕方なく謝った。さゆゆに謝ったんじゃないよ。」と冷たい顔でスマホをいじりながら言われました。
この瞬間、もう終わりだ、と決心。
私はこんなにも思いやりのない人と生活していたのかと、、
なぜこんな人に洗脳されていたのか、、
逆に、トドメの一言のおかげで、モラオの人間性にやっと気づけたのである意味感謝ですよね(笑)
その夜は一睡もできませんでしたが、離婚準備のYouTubeを見たり調べたり、準備を始めていました。
これ可愛い💛
オシャレママになれそう(笑)
ギンガムブルーかな!
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