さゆゆママの育児と離婚奮闘記

明るい日常のことも書いていくよ〜

離婚調停3回目

早くも3回目のお話です。

3回目にして、モラオと代理人は裁判所には来ないものの、代理人の事務所にモラオが足を運び、電話越しに一緒にいたようです。

これで話し合いが進歩するかなぁと始めは思いました。

まずモラオのほうから調停員が話を聞き、私の番となりました。

調停員「モラオさんからの離婚の条件として、お子さんたちとの面会月2回、宿泊あり、テレビ電話週2回、保育園行事の参加を容認してくれるのなら離婚に応じる、とのことなんですが・・」と言われ、言葉が出ませんでした。

前回までの面会についての話では、月1回と聞いていたのに、希望条件がエスカレートしすぎていますよね。

まず、面会月2回はマメすぎる。負担すぎて無理。。

宿泊なんて未就学なのに容認できない。

テレビ電話週2回は吐きます。子供たちはまだスマホを手で持ってお話するということができないので、私が子供たちを画面に移す役目になるのです。

ということは、モラオの顔も視界に入るし、声も聞こえます。

ストレスが半端じゃありません。

このことを調停員から伝えてもらったら、モラオからの返答は「そんなにつらいなら母にテレビ電話の対応をしてもらえないのか?」とのことでした。

は?????

母に顔や声が見える聞こえる状況で子供たちと楽しくお話できるんですか?

母がこれを受け入れてくれるはずがありません。。

いくら離婚したくても、こんな条件のめるはずがありませんよ!!

こんなのに従っていたら、月の半分以上はモラオと関わらなくてはなりません。

なんのために離婚するのか分からないですよね。

そして調停員は続けて、「モラオさんは親権が欲しいようです。親権と監護権を2人で分けて監護権はさゆゆさんに。私もモラオさんの代理人もこれは難しいだろうと言ったのですが、希望として言っていたそうです。」

(モラオの主張する親権と監護権については後日怒りの気持ちも込めて書きたいと思います(笑))

もう、この人は何を言っているの?って感じですよ。

これらの主張を聞いて、調停員も、この男はモラハラだなと分かったかな、分かってほしいです。

そして養育費は月4万円(一人2万)を20歳までとしたい、と。

お金がない人なので金額については4万で仕方ないです。

20歳までって、何の区切りなのかよく分かりませんでした。

私は、大学に進学する可能性もある、というか私もモラオも最終学歴はともに大卒のため、子供たちにも大学に進学してほしいと思っているので、最終学歴までは支払いをお願いしたいと主張しました。

こんな感じで3回目は終わりました。

帰宅後速攻で親に報告。ドン引きですよね。

 

調停後はストレスがやばかったので、帰り道に味噌バターコーンラーメンと餃子、さらにコンビニに寄りシュークリームを爆食いしました(笑)

やはりストレス発散は食ですね(笑)

 

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